二刀流ならぬ三刀流! キッズデザイン賞受賞バッグがさらに進化!
子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」を運営する、株式会社ワンスレッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:半田真哉)が1月27日にスタートしたクラウドファンディング、「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」の最新モデル「パパバッグ だっこモデル+(ぷらす)」のプロジェクトでは、開始5日目に53件、100万円を超える申込みをいただき、2月4日現在、目標に対して425%の進捗、応援購入総額は1,277,488円となっています。
尚、申込受付は2022年4月26日まで、応援購入限定の早期割引特典を用意しています。
パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」は、バッグに内蔵された乳幼児用の背あてや落下防止ベルトなどを取り出し装着することで、耐荷重 15 ㎏の抱っこ具として使うことができる、これまでにないパパバッグです。
※画像は「だっこモデル」
「だっこモデル+」では、乳幼児用の背あてや落下防止ベルトの強度を高め、装着しやすい仕様にバージョンアップ。
男性の主体的な子育てと、夫婦での子育ての共有をサポートします。
商品紹介動画:https://youtu.be/O1SA9WIJ8Ro 申込受付ページ(makuake):https://www.makuake.com/project/papakoso1
※クラウドファンディング先行申込特典として、数量限定の早期割引をご用意しています。
現在は新型コロナウイルスの影響もあり、男性の家事・育児に対する参画意識が高まり、家族で過ごす時間も増えています。この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。
●パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+」特長
≪シーンに合わせて使い分けできる、二刀流ならぬ“三刀流”のバッグ≫(特願2021-128675)
子育て用とは思えない見た目のバッグが、あっという間に抱っこ具に早変わり。
抱っこ具として使用する場合、首すわり後(約4か月)から3歳まで(耐荷重15kg)の抱っこに対応します。
抱っこ補助として使う「ちょい抱き」や、背あてや落下防止ベルトを使った「しっかり抱っこ」などシーンに合わせて使い分けができ、バッグが抱っこひもを兼ねるため、お出かけ時の荷物が少なくすみます。
●抱っこしたまま中身を取り出すこともできます。
乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザインで、抱っこ中に子どもが寝てしまっても、財布や携帯を取り出すことができます。
荷物を取り出すために子どもを下ろす必要がありません。
●どっちのポケットに入れたっけ?を防止
頻繁に出し入れをするスマートフォンやハンカチを入れるのに最適な前ポケットは、左右両からアクセスできるため、右手がふさがっていても、左手がふさがっていても大丈夫。
抱っこしながらでも取り出しやすく、とても使い勝手に優れています。
≪乳幼児用の背あてと落下防止構造がバージョンアップ!≫
背あてのストラップをループ状にし装着しやすく、強度を高める縫製方法と調節具を採用しました。
落下防止ベルトにも強度の高いベルトとバックルを採用することで、装着しやすく、サイズ調節も容易になりました。
●背あては通気性の良いメッシュ生地を採用
抱っこしているときは親子が密着するため暑くなります。背当ての内側に熱がこもるのを防ぐため、背当ての素材をメッシュ生地にし、強度を高めるためにストラップをクロス状に縫製しています。
≪子育てを計算したデザイン。収納物を整理整頓!しまいやすく・取り出しやすい!≫
約5.5Lの収納力で、哺乳瓶や水筒などの縦型の容器を固定収納できるベルトや、おむつやお尻拭きなど、乳幼児とのお出かけの時に必要なものを重ねずに収納できます。また、乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザインで、抱っこ中に子どもが寝てしまっても、財布や携帯を取り出すことができます。
荷物を取り出すために子どもを下ろす必要がありません。
●抱っこ前も、だっこ卒業後も長く使えます
お子さまの首が座るまでは哺乳瓶やオムツを持ち運ぶ子育て用バッグとして、お子さんの首や腰が座ったら抱っこもできるバッグとして、そしてミルク卒業後は水筒や本を入れて、抱っこ卒業後も普段使いとして長く長くお使いいただけます。
使えば使うほど大切な思い出が生まれ、愛着が沸くバッグとなります。
子育ての悩みをパパバッグが解決!
育児は常にスタンバイ状態です。子どもの変化にいち早く気づき、すぐに応えてあげたい。
でも、荷物が多くて手一杯。何か取り出そうとしても、どこかが引っかかる、手が届かない、片手じゃできない・・・。
そんな育児中の些細なストレスの原因をできる限り取り除き、子も親も快適に過ごせるよう工夫しました。
パパバッグだっこモデル+(ぷらす)は、子育ての悩みを解決し、パパやママの主体的な子育てをサポート。スムーズな育児を実現する子育てギアです。
≪製品詳細≫
papakoso(パパコソ)パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」
ブラック×グレー
ブラック×グリーン
カラー:ブラック×グレー、ブラック×グリーン
一般販売予定価格:税抜19,800円(税込21,780円)
サイズ:最大幅約47㎝、高さ約22㎝、マチ約10㎝、ベルト長さ:約158㎝(バッグ幅含む)
重量約600g
予約受付詳細
クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)
申込受付期間2022年2月27日(木)10時~4月26日(火)18時まで
早期割引特典:超早割10%OFF、早割5%OFFなど
※ご支援者様へのリターン詳細は上記プロジェクトページをご覧下さい。
<製品開発の経緯>
現在はイクメンという言葉が定着し、父親の育児が一般的になっているものの、まだまだ現実とはギャップがあります。共働き世帯は1200万世帯を超え、専業主婦世帯の倍以上となり、現在は共に働き、共に家事育児をする時代です。しかし、例えば育児グッズについて「パパでも使えるママ用」はあっても、「パパが使うことを前提に作られた男性用」は残念ながらほぼありません。
私たちは、パパが家事育児をすることは、夫婦での家事育児の共有、そして家族の笑顔につながると考えています。
男性も家事育児をすることが当たり前になるよう、この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。
◎パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグとは
父親が乳幼児とお出かけの際に、必要なものを所定の位置に収納でき、抱っこのサポートしても使える強度を備えた子育て用バッグ。
・第12回キッズデザイン賞受賞(子どもたちを産み育てやすいデザイン部門)
・第一回子育て支援大賞受賞
◎子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)
“パパの子育てから、家族に笑顔を”
これが「papakoso」のモットーです。
パパが愛情を持って子どもと向き合うことで、子供の笑顔が増えます。
そして何より、パパとママが子育ての悩みや喜びを共有できることはとても素晴らしいことだと私たちは考えます。
子育て応援ブランド「papakoso」は、たくさんのご家庭にたくさんの笑顔が広がるよう、子育てを応援します。
<受賞実績等>
平成29年度横浜市経済局SBIR認定:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2018年~横浜知財みらい企業認定 (商標および意匠登録、特許出願中)
2018年 キッズデザイン賞:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2019年 キッズデザイン賞 奨励賞受賞:パパ専用抱っこ紐「papa-dakko」
2020年 かながわビジネスオーディション:神奈川産業振興センター賞受賞
2020年 横浜ビジネスグランプリ:入賞、協賛社賞受賞
2020年 第一回日本子育て支援大賞受賞:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2021年 横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”認証
【会社概要】
会社名:株式会社ワンスレッド
所在地:神奈川県横浜市
URL:https://www.one-thread.jp
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